自己破産は弁護士に即・相談【借金解決のポイント】

自己破産すると家族の財産は処分される?

自己破産の家族に対する影響について説明します。

 

まず借金をするにあたってその債務者の家族の誰も連帯保証人となっていない場合、その家族に対して債務は存在しない訳ですから特に大きな影響はありません。

 

しかし、もし連帯保証人となっている場合、その債権ついては連帯保証人に移行します。

 

毎月支払う事で債権者が同意してくれれば、毎月その連帯保証人に支払ってもらい、その分を連帯保証人に返済するなどすれば大きな問題にならないのかも知れませんが、支払い能力がなかったり、債権者が一括請求してきた場合はその家族についても何らかの債務整理を検討する必要が生じて来ると思います。

 

いずれにせよ、自己破産するにあたってはきちんと家族にお話しをする事が必要です。

 

また自己破産決定後、管財人が間に入って財産の処分にあたる場合、管財人が処分出来る財産は必要最低限な家財道具以外のものとなります。

 

例えば自家用車等、債務者家族が必要とする物であってもそれも処分対象となることから、少なからずとも債務者の家族に影響を及ぼし兼ねない状況が生じて来ます。

 

いずれにせよ、家族に及ぶ影響です。

 

最小限に抑える為に、事前に家族に話し、それに備えた心構えがとても大事です。